Cities:Skylines 私は20時間以上プレイしています。
データ新しく作って最初からやる事にしました。
「ゆめの町、ノビタランド」
アニメドラえもん第1話がリメイクされたと聞いて街作りの
モチベーションが上がったからです。
このゲーム、
序盤を乗り切るのは難しいと思います。
今回はちょっとした攻略記事みたいに書きます。
このゲームは街作りシミュレーション。
最初は青く塗りつぶされた場所を開拓していきます。
まずは、道路を整備していきます。
この時注意するのは
「最初はなるべく小規模な街を作る」という
意識を持つ事です。
予算が限られていて、自分の理想の街を最初から作ろうとすると
あっという間に破産します。
まずは小規模な街を作っていきましょう。
道路をある程度引いたら、次は電気と水の供給です。
オススメは 風力発電。 クリーンなエネルギーだと住民から褒められますが、
風力発電にする理由は 金がかからない からです。
破産したら元も子もないので。
次は水です。上水下水施設を建設します。
取水施設は川上に、排水施設は川下に。
理由は言うまでもないですよね。施設に電気を通すのも忘れずに。
道路の方へ水道管を引いていきます。
次に居住区画を設置します。段々に家が建っていきます。
ニョキニョキと生えるように建ちます。これを見るだけでもなんだか楽しいです。
立派な家が建ちました。
居住区に家がだいぶ建ってきたので今度は商業区を整備。
商業区には住民が暮らす為のお店が並びます。
いつのまにか人口が100人を超えたみたいですね。
ドラッグストア💊に
レストラン🍽。最低限のお店は揃ったかな。
次は産業区です。
産業区には工場🏭等が並びます。
とりあえず居住区から離れた場所に産業区を作っていきます。
だいぶ街っぽくなってきました!家もさらに立派になった気がします。
シミュレーションゲームの醍醐味のひとつには、
データを眺めるというのもあると思います。成長が止まらないですね。
人口が増えると街のランクが上がります。
ランクが上がると資金が貰えて、新しい施設がアンロックされます。
序盤のコツはこんな感じです。