ゼルダ無双 厄災の黙示録
情報が公開されて
興奮のままに⤵️の記事を書きました
tharja-neftyscyther.hatenadiary.jp
この記事で私は
「兵士の剣を持っていない」と話しましたが
データを消して最初からやっていたら
兵士の剣がある場所を
思い出しました
(思い出すというのがブレワイっぽい)
今回の記事では、
⤴️のPVでリンクが来ていた
ハイラル兵の服装、装備の
再現方法を中心に書いていこうと思います。
また、鎧を買ったお店の由来を
言語を変えて考えたり
ブレワイのハイリア人に
鎧は需要があるのか考えてみました
-目次-
ゼルダ無双 厄災の黙示録PVのハイリア兵リンクの装備再現
この2枚の画像から
✅ハイリア兵の鎧
✅ハイリア兵のすねあて
✅兵士の剣
✅兵士の盾
というのがこのリンクの装備とわかると
思います
では、ブレワイで再現します。
まずは✅兵士の剣から
始まりの台地の
トゥミ・ンケの祠に行きます
(マップスカスカですがこれでも
現在1番進んでいるデータです
データ消しまくってるので、
まともに進めたデータを作ろうと
思っています)
黄泉の川の方へ向かいます
滝の近くの洞窟に入ります
兵士の剣は奥の方にあります
✅兵士の盾はマリッタ馬宿に。
この位置にあります
兵士の弓もあるので
マリッタ馬宿がオススメです
マリッタ馬宿に行くにはヘブラの塔が
近いのかなと思います
地方区分では
森林の塔のエリアにあるみたいですが
結構遠かったです
そういえば森林の塔へ向かう途中で
ハイラル城を見ました
⤴️前回は天候が悪かったのかもしれません
晴れてたら、
厄災の黙示録のPVみたいな綺麗なお城が見れるかも
ちょっと左側がアレですがイイ感じかも
…やっぱりダメでした
厄災…
✅ハイリア兵の鎧、
✅ハイリア兵のすねあては、
ハテノ村の…
防具屋にあります
値段は合計450ルピーです。
ハイリア兵装備リンク
兵士の剣です
刀身が金属の為炎には強いですが
雷や電気属性には弱いです
厄災の黙示録で
ウルボザと対峙するとしたら
(しないと思いますが)
電気属性主体と思われる
ウルボザには
相性が悪いので不利になる可能性も
ありますが、
英傑が敵になるのか?と思いますし
(フリーマップの様なものがあれば
戦う可能性もあるかもしれません。
また、リーバルとはケンカするかも
しれませんね)
そもそもブレワイの
「木は炎に弱く金属は電気に弱い」
という相性が
厄災の黙示録にもあるのかわかりません
兵士の盾。こちらは木製。
電気には強く炎に弱いのですが
兵士の剣が金属で
兵士の盾が木製というのは
1周目の時から少し気になっていました
100年前のハイラルでは
金属が貴重だったのでしょうか?
それでも
剣は金属でないと
一般ハイリア兵では
魔物に太刀打ちできなかった、
みたいな背景があるのでしょうか
PVのハイリア兵リンクは
装備していませんでしたが
兵士の弓も木製なんですよね
職人というのが気になります(後述)
走るのには慣れが必要との事
PVのリンクは
この装備で普通に走っていました笑
ヴェント・エストについて思う事
1.名前について(言語による違い等)
そもそもヴェント・エストとは?
今回ハイリア兵の鎧とすねあてを購入した
ハテノ村の防具屋の名前です
個人的に名前が引っかかります。
Vent d'est (フランス語)かな?と思い
(Vent d'est ➡️東風)
言語をフランス語に変更。
右下のゼルダロゴ好きです
普段はずっと日本語でやっているので
他言語のロゴが新鮮に感じます
フランス語版での店名は
思った通りVent d'est でした
しかし日本語版の
ヴェント・エストが気になります
フランス語Vent d'est
発音を日本語にしたら
ヴァンデストあたりになるはず。
…あ、イタリア語かな?
ヴェントにエストと
(Vento・est)
表記できるかも、と
今度は言語をイタリア語に変更
笑いました
Ventoもestも使わないんですね
じゃあ英語かな?
Ventest...辞書で調べてもヒットせず。
Vent d'est からの造語でしょうか
☑️ヴェント・エストの店名について
結局フランス語の
Vent d'est が由来だと
思いますが、
(「d'」を取った
Ventestは
英語版の店名にもなりますし)
発音はイタリア語の
Vento・est が由来ですかね。
イタリア語版が
Brezza orientale なのが
気になりますが。
今回の様に
言語によって
名前等が結構違う事は
まだまだあると思います
例えばマスターソード。
日本語版や英語版ではマスターソードですが
フランス語版だと伝説の剣
(Épée➡️剣
de➡️of(〜の)
Légende ➡️伝説)
イタリア語版だと至高の剣
みたいに、言語によっては
「マスター」ソードではない場合もあります
私は、マスターソードは
「マスター」の剣である事に
意味があると思っていて、
エンディングで涙したりしたので
マスターソードに統一してほしいです
(スカイウォードソード発売より
遥か前の作品で既に出ているから
難しかったとは思います。
キーアイテムなので
今更名称変更もできないと
思いますし)
様に言語によって異なる名前を
日本語英語フランス語等で
見ていきたいなと今回思いました
2.兵士の装備に需要はあるのか、誰が作っているのか
この店ではハイリア兵士の装備を
売っていますが、需要あるのかな?
と思ってしまいます。
ハイリア兵士が
装備して「いた」鎧
過去形ですね。
100年前のハイラルでは、
ハイリア兵はたくさんいて
大量の鎧が必要であったと思います
しかし、ブレワイ物語開始時点では
ハイリア兵は、いたとしても
リンク1人だけだと思います
そしてハイリア人の中でも
ハテノ村の人達は特に穏やかな印象です
村を守っている人も鎧なんて着ていません
ハテノ村を訪れる旅人もいますが
あまり鎧が売れている様には見えません
各地の馬宿にもハイリア人はいますが
鎧はしていません
伝説の剣目指している人ですら
身軽さ重視です
鎧…鎧
ああ、1人心あたりが
そう、ホスタです
…
鎧着てない(^◇^;)
この瞬間まで鎧着てると思っていました
兜しか付けていませんでした
…?
「現存する物は
大厄災時の
破損を免れた」?
ああ、これが
答えかもしれませんね
とりあえず続けます。
ハイリア人以外は結構兵士もいる印象です
まずはゾーラ。
寿命が長く、
100年前の大厄災を知る者が
多いこの地では、対魔物を想定しての
兵士が多いのでしょう
リト族も割と戦う準備はできている印象
メドーも襲ってきているのも
関わっているのでしょうか
ゴロン族は鎧とかなくても
強いだろうなと思います
ゲルド族は太古の昔、
時のオカリナ時代から戦える者が多い印象
そしてシーカー族。
インパを護衛する
ボガードやドゥランは強そうです
剣にシーカーの模様があるのに
今気が付きました(画像左端)
残心の小刀を
じっくりと見た事なかったですが
やはりシーカーの刀だけあって模様も
ちゃんとあったんですね。
ここまでで
現在のハイリア人には、
やはり鎧の需要は
ほとんどない気がします
兜にしか言及されていませんが
鎧やすねあても
現在は作っている人がいなくて、
(職人達はハイラル城下町にいたと推測)
100年前の在庫が
残っているのかなと思います。
需要がないのに何故売っているのか?
文化の継承や、
もしもの時の備えだと
私は思います
大厄災でどれほどの文化が失われたのか
想像すらできませんが
現存する文化は、
大厄災を免れた人々が伝えてくれた
物だと思います。
厄災前から生きている
ゾーラ族とハイリア人の関係が
ずっと良好であれば
もっとハイリア文化が残っていたのかも
しれません。
ハイリア兵の鎧を作る職人…
在庫がなくなる前に新たな職人が
生まれればいいですね
今回述べた様な事は
ブレワイの設定資料集見れば
載っているかもしれませんので
厄災の黙示録発売前には
設定資料集買いたいと思います
また、道具等の説明は
1周目はよく見ていたのですが
今は流していたり
覚えていない物も多いと
今回感じたので 、これからは
しっかりとそれらの説明を見ていこうと
思います
あとがき 今後の抱負や感想
ブレワイはいくらやっても
次々に気になる事や
新たな発見が増えます
今回は、
PVの装備集めて終わりと
思い、やり始めたのですが
途中からどんどん気になる事が。
鎧買ったお店を
紹介しようと思ったら
お店の名前が気になり、
ハイリア人への鎧の需要が気になり、
ホスタが鎧着ていない事に気付き、
残心の小刀に
シーカーのマークがあると気付きました。
やはり設定資料集買おう、改めて思います。
道具の説明も忘れているも多い
とわかったので改めて覚えていきます。
また、名前の由来について考えるのも
楽しかったので言語による名称等の違いも
これから見ていこうとも思います。
特に今まではお店の名前とか
あまり気になりませんでしたが
注意していきたいです。
さて、今後は
今回使用したデータではなく
冒頭の、
「はじめからにしたデータ」で
またやっていきます
また気になる事や
自分にとって新たな発見が
あればうれしいです。
そして今回ハイリア兵士の装備で
各地を訪れましたが
一足先に厄災の黙示録を
体験している様な気持ちになりました
心の底から
ゼルダ無双 厄災の黙示録が楽しみです!