最近はずっとマリオメーカー2とFE風花雪月ばかりやっていました。
この２つのゲームの記事は後日投稿予定です。
本日ドラクエの勇者参戦ということで久しぶりにスマブラをプレイ
そんな感じの戦闘力518万ヨッシー（私）の対戦動画です。
もちろんVIPです。
さて今回はまさかのVSベヨネッタ！
勇者練習中に専用部屋にやってきた猛者との戦いとなります。
ちなみに私の勇者の世界戦闘力は320万。
ヨッシーは518万なのでおよそ200万差ですね。
対ベヨネッタ。スマブラforの時はよくマッチングしていたので本能的に対策はできていましたがスマブラSPでは人口が少ない為まったく対策できていません。
コンボされたらされっぱなしという状況の中がんばった対戦でした。
よく忘れるのがベヨネッタの下必殺技。適当にたまご投げたら撃墜されます。
怖すぎる。
勇者はVIP目標に頑張ってますが正直私にはかなり扱いが難しいです。
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以前紹介した『Re;まわりみち』が100いいね❤️達成しました！
今後もたくさんの人に喜んでもらえるコースを作っていきたいです！
ただ、このゲームには「投稿制限」があります。
現状、1人32コースしか投稿できません。
32コースなんて1日1コース投稿したら1ヶ月で投稿できなくなっちゃいます。
なので、「人気ないコースを自ら消す」 という
苦渋の選択を行うことにしました…
今回は『ふわふわぱにっく！』 を含む2コースを削除。
『夜空のふわふわぱにっく！』は引き続き遊べます。
ふわふわぱにっく！は遊びやすくして再投稿する予定です。
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⬆️前回のコース紹介記事です
今回はハナチャンをテーマにした
「ハナチャンの飛行船へようこそ！」 を紹介します。
最近キノピコばかり使っています。
また、最近このたつまきにハマっています。投稿コース全てに配置してる気がする。銀魂の作者が
「一時期マダオにハマり
マダオ回が多かった」
と以前コメントしていましたが、
自分にとってたつまきはマダオです。
また、今回はボス戦闘を用意。このボスハナチャンは倒さないとクリアできません。
ボス戦闘。私はマリオメーカー1発売当初から意識している要素です。
現在では、ボスに鍵を持たせることによりボス戦闘を演出できますが
当時は鍵はありませんでした。
そこで活躍したのがこのクッパクラウン。
マリオのジャンプで届かない場所に土管などを配置して
クッパクラウンに乗ったボスを配置。
これでボス戦の完成です。
現在ではあまり意味がない行為ですが私は未だにこれを使ってます。
今日はずっと頭の中をマリオメーカーが支配していました。
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⬆️前回の記事（コース紹介part1）
夜空のふわふわぱにっく！を紹介します。
夜空のふわふわぱにっく！
夜はふわふわします。これにたつまきも組み合わさりさらにふわふわ。
BGMはスーパーマリオ64のスライダーです。
懐かしいロゴと共にBGMスタート！
まさにぱにっく！
土管の先はサブエリアです。
サブエリアは縦スクロールステージです！
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⬆️次のコース紹介記事です
マリオメーカー2購入。
さっそくコース作りました。
IDは画像に書いてあります。
人気なくて任天堂に消されたら再投稿します笑
まわりみち とはマリオメーカー1で私が作っていたコースです。
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ちょっとまわりみちでもしようよというのがテーマ。
今後も自作コース紹介記事を投稿していく予定です。
さてここからはこの自作コースのネタバレ的なサムシング
矢印の先の扉を目指します
トゲメットは靴で超えましょう
ゴールは一旦無視して扉を目指します
こんな感じです。たぶん簡単です。
私は妖怪ウォッチというゲームをやったことがありませんでした。アニメも未視聴。
そんな中、Switchの妖怪ウォッチ4を購入。
ファーストインプレッションは、「すごい作り込み」です。
丁寧に、細かい所までこだわった、職人のグラフィック。
そう感じました。今回は個人的に感動したスクショを貼っていきます。
なお、現在超序盤です。
貰う前の段階だと思います。ここまでで小1時間。
とにかく街を走り回り、スクショを撮ってました。
「ここまでこだわるか？」と思うまでの細部への描写。
「郊外の平成の夏休み」 を切り取ったかの様なグラフィックです。
押しボタン式信号。ちゃんと干渉できて、赤から青に変わります。
また、信号無視や、車に干渉もできます。ロックマンエグゼを思い出す作りです。
この建物、登る意味は全くないですが、階段を上がることができます。この
「無駄」とも思えるこだわりが好きです。
滑り台。「滑り台を滑るモーション」が用意されています。感無量です。
押しボタン式とちゃんと書いてあるのが嬉しい。
このゲームはここまでやってくれるんだという期待が超序盤ながら湧いてきます。
とにかくこだわりを感じました。
クレヨンしんちゃん、こち亀、ドラえもんのオープンワールドゲームをもしも作るとしたら、このスタッフに是非作ってほしい、それが超序盤の現在の心境です。
まだバトル回数0なのにアイテムは集まってます😁
